フォーキャスト2013翻訳作業のため、11月19日メリマンコラム《回顧と展望》はお休みといたします。
簡単な内容ですが、具体的な相場に関する記述はなく、水星逆行の開始(11月7日)と海王星逆行の終了(順行:11月11日)についての話と、そこに関連して今年9月に起きたリビア米領事館襲撃事件を巡る疑惑、更に不倫を理由に米中央情報局(CIA)長官を辞したデヴィッド・ペトレイアス氏のスキャンダルについて書かれておりました。
なお、19日付けのコラムは《長期見通し》自体がありません。
なお《長期見通し》の再開はメリマン氏のフォーキャスト2013執筆終了後となります。
今週は《短期見通し》のみの掲載となりましたが、来週以降は日本版作成の作業も佳境に入るためコラム自体を掲載するかどうか不明です。